学校日記

【3年】本の読み聞かせ

公開日
2024/05/20
更新日
2024/05/20

3年生

 今年も本の読み聞かせの先生が3年生の教室を訪れてくださいました。この日は、今年度初めてのフッ化物洗口の日でしたので少しバタバタしてしてしまいました。それでも子ども達は、目を輝かせて聞き入っていました。
 本の音読は、早く滑らかに読むことが大事なのではありません。逆に、詰まってもゆっくりと、句読点に気をつけて読むことが大事です。句読点を打っているところにも作者の意図があります。そこまで考えることは難しいとしても、無視する読み方ではお話の本質には迫れないと思います。さらに音読の最大の特徴は、言葉を正しく認識すること。単語を途中で切ってしまうと、文章の意味が理解できません。知らなかった単語を声に出す時は、初めはおかしくなってしまうことがあります。その経験から「この単語はどういう意味だ」と考えることが大事です。目で追うだけでは見つけられなかったことが、声にすることでわかる場合が多々あります。そういう経験を大事にしていってほしいものです。
 読み聞かせの先生の語り口調を聞くことで、音読の仕方も少しずつ理解できることが増えてくるはずです。もちろん、いろいろな感想を持つことも大事です。感想も含めて、お話を聞くことも大事な国語の学習につながっていることを再認識する時間となっています。いつもありがとうございます。