学校日記

【3年】理科 生き物をさがそう

公開日
2024/04/30
更新日
2024/04/30

3年生

 春の生き物は、冬の寒さに耐えて生き延びた生命が躍動する感じが伝わる姿をしています。「なかよし池」のメダカも水面近くに上がってきて、活発に泳いでいます。その体調を計ろうと、水面ぎりぎりに定規をかざしている子もいます。畑の先生が育ててくださったキャベツの葉に、生まれたばかりのモンシロチョウの幼虫がいっぱいついてます。「かわいい!」という声が子どもたちから上がります。いつの時代でも虫は子どもたちの友達ですね。
 子どもがノゲシを見つけました。「タンポポとちがうの?」と不思議そうです。ノゲシもタンポポもキク科ですので、似たような黄色い花を咲かせます。根元の葉もロゼットです。葉はタンポポよりも細く、ケシの葉に似ています。そこからノゲシという名前になったようです。そんな話をしていると、タンポポも咲いていました。「このタンポポは、セイヨウタンポポかな、カンサイタンポポかな。」と見ている子もいました。花をひっくり返して、「総苞」が反り返っているかどうかを見ています。今回は外来種であるセイヨウタンポポでした。在来種のカンサイタンポポもどこかに咲いていないかな。