学校日記

校長の窓32(臨時休業10日)

公開日
2020/03/14
更新日
2020/03/14

校長室から

 3月5日に休校となり,10日になろうとしています。明徳小学校のみなさんは,どのように過ごしていますか。休校する前に皆さんにお伝えをしました。この時だからこそ,今までの学びが試されるのだと。健康に過ごすための生活の仕方,みんなが安全安心に過ごすための行動のとり方,そして今は,みんなの命を守るための過ごし方が問われています。はじめは,意欲的に自覚をもって生活をし始めていても,だんだん崩れてきたり,「まあこれぐらいいいか」といような思いが出てきたりするかもしれませんね。そこで,主体性や自律といったことが試されるのでしょう。たいへん窮屈な生活になっていることも,退屈になっていることも,だんだん不満がたまってきたりしていることもあるかもしれません。少しは,外に出て息抜きをするのもいいでしょう。少しは,公園で体を動かすこともいいでしょう。今なぜ,休校なのか,今なぜ,自宅待機といわれているのか,確かめて生活するようにしてください。
 特例あずかりで登校している人がいます。みんな静かに,しっかりと自分の学習に取り組んでいます。窮屈な思いをしながらも,黙々と頑張っている姿は拍手を送りたくなります。自分で計画を立てて,学習するものや一人でできるものを用意をして取り組むのは,簡単なことではないかもしれません。なにせ時間が長いですから。学校のチャイムに合わせて計画を立てて過ごしている姿は,頼もしく感じます。自宅で自分で過ごしている人も,計画を立てて,まさしく自分で考えて,うまく過ごしていることと思いますし,意志が強くなければだらだらしてしまいますね。多くのことが中止や延期となり,悔しい残念な思いではありますが,今までの自分の学びを確かめる機会として,これからも引き続き計画を立てて取組を進めてほしいと願います。
 9日の週は,各担任の先生方が家庭訪問などで子どもたちの様子を見て回っていました。出会えた子どもたちは,元気に生活ができていると聞いています。何か困ったことがあれば,また,学習の取り組み方などわからないことがあれば,学校に連絡をください。