校長の窓4(学校経営方針)
- 公開日
- 2019/04/11
- 更新日
- 2019/04/11
学校教育目標・経営方針
10日(水)は春の嵐でした。子どもたちが登校する頃,風雨が強く,傘がひっくりかえったり,中には,傘の骨が折れてしまったりした子どももいたようです。上級生の子どもたちが,低学年の子を囲みながら風よけとなりながら,登校してくる姿を見ました。また,しっかりとそばに寄り添いながら登校してくる姿も見ました。
11日(木)も時折雨が降る朝となりました。1年生の子どもが,「今日は,お母さんと早く離れて来た」「お姉ちゃんと一緒に登校できてうれしい」などといいながら登校してきています。おかあさんと離れるのが悲しい,といいながら登校してくる弟に寄り添いながら登校を促してやってくる上級生も見受けられました。朝のちょっとした時間にもあたたかい光景や少しずつ成長している姿を見せてもらっています。
今年度に入り,今まで以上にあいさつの声が大きいように思います。そして,そこここからあいさつの声が聞こえるように思います。特に1年生の声が大きく気持ちがいいですね。それに,上級生ががんばらないと,と自覚を持って,元気なあいさつが飛び交うようになっているのかもしれません。
まだ始まったばかり。まだまだ不安な子どもや落ち着かない子どもは多いかと思います。まずは,毎日登校し,早く新しい環境や状況になれ,じっくりと学校生活を味わってもらえればと思います。
今年度の学校経営方針をまとめましたので,ご確認ください。
学校教育目標を『人とのつながりや心身の健康と大切にし,これからの社会を創りだす子どもの育成』として,明徳小学校の教育を推進していきます。昨年度の学校の実態や児童の実態を分析し,そして,これからの社会を生き抜く力や次期学習指導要領の実施に向けて取り組む内容などを考えて作成している目標ですので,今年度も引き続き同じ目標で進めていきます。学校全体の教育活動の中で,「話す・聞く」力の育成に焦点をあて,言葉の力の育成を通して,学力の向上とコミュニケーションの力を育成していきます。また,児童会活動など児童の主体的な取組を推進できるように,児童が考えて判断して行動できるような場面を積極的に確保しながら,教育活動を推進していきたいと考えています。
今年度の前期のPTA総会でまた,学校の取組を少しお時間をいただいてお話させていただきたいと思います。
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