校長の窓3(着任式・始業式・入学式)
- 公開日
- 2019/04/08
- 更新日
- 2019/04/08
校長室から
平成31(令和元)年度がスタートしました。4月8日(月)春らしい穏やかな陽射しが届く中,新年度が始まりました。久しぶりの登校,一つ学年が上がっての登校,不安な気持ち,心配な気持ち,楽しみな気持ち,わくわくする気持ち,さまざまな感情を抱きながら登校してきたことかと思います。登校してくる子どもたち,体育館に整列している子どもたち,心機一転,がんばろうという前向きな感じをたくさんの子どもたちから受けました。
着任式では14名の教職員の方々を紹介させていただきました。新たな出会いです。子どもたちの興味津々の顔つきがとても印象深かったです。この奇跡の出会いを大切にして,1年間の学校生活を充実させていってほしいと願います。新たに明徳の仲間として,ともに頑張っていきたいと思います。
始業式では,3月に現役選手を引退したイチロー選手の言葉から話をしました。挑戦しなければ得られない体験,勇気をもって1歩踏み出すことの大切さと少し上を目指して努力することの積み重ねで成長すること,継続することで1年後に大きな成果となること,そのようなお話をしました。そして,めあてをしっかりと持って,精一杯○○に取り組む,精一杯の毎日で,悔いのない時間をすごしてほしいと話しました。詳しくは,学校だよりの4月号に掲載していますので,またご確認ください。
そのあと,入学式です。今年度は111名の新入生を迎えました。多数のご来賓の方々に来校いただき,112年目の入学式を無事に終えられたこと,たいへんうれしく思っています。ご来校いただいた家族の方々が,想定よりも多く,急いで長椅子を追加するという状況となりました。ご協力いただき,ありがとうございます。とても,しっかりと落ち着いて話を聞く子どもたちが多く,たいへん感心をいたしました。しっかりとした声で,反応する姿も頼もしく思いました。
年度当初の3つの式を終え,さあ始まるのだなという気持ちが高まってきました。教職員も子どももたちと対面をして,明日からがんばろう,という思いを抱いてくれているようです。
一人ひとりの子どものよりよい成長を願い,全体を考えながらクラス替えを行っていますが,年度当初,新たな環境に慣れない子どもや不安な子どももいるかと思います。まずは,少しでも早く新しい環境になれるようご支援いただくとともに,一人ひとりの居場所がしっかりと確保できるように,学校,学年,担任は工夫をして取組を進めていく所存です。気になることなどあれば,ご連絡をください。学校や家庭,それぞれの姿を共有しながら,しっかりと育んでまいりたいと思います。よろしくお願いします。