学校日記

校長の窓33(民族の文化にふれる集い)

公開日
2019/02/07
更新日
2019/02/07

校長室から

 2月2日(土)伏見区の呉竹文化センターにおいて,民族の文化にふれる集いが行われ,本校の和文化部の子どもたちが,お琴の演奏を披露してくれました。
 毎年開催されている「民族の文化にふれる集い」は,韓国・朝鮮をはじめとする様々な国の文化や芸術,生活等にふれ,文化の多様性を尊重し合う研修・啓発の場として開催されているもので,今回,日本の文化を発表をしてほしいという要請を受けたことを契機に,和文化部のお琴の演奏で参加させていただきました。
 和文化部の子どもたちにとって,多くの方に聞いてもらう機会は,今年度はこれが初めてとなります。14名の子どもたちが参加し,発表してくれました。とても立派にしっかりと表現してくれました。学校紹介や曲紹介,最後のインタビューもしっかりとした受け答えをしていました。
 お琴を指導していただいている先生からも,「聞いていただけるという機会は,子どもたちを成長させますね」という言葉がありました。今までの練習の中では,なかなかうまくそろわなかったようです。漠然と練習をするのと,目的を持って取り組むことでは,意識が変わるのでしょうね。発表の機会は子どもたちを成長させてくれます。発表の機会が成長させるのではなく,日頃の練習の取組があるからこそ,発表の機会で成長するのでしょうね。とてもいい機会をいただきました。また,他の学校の取組や他の民族文化にふれる機会もありました。帰校の時間があるので,すべてを鑑賞できたわけではありませんでしたが,新たな視野を広げられる機会になったのではないでしょうか。
 保護者の皆様には,朝の準備や送り出していただいたり,会場まで駆けつけていただいたりとお世話になりました。今度は,おーぷんぎゃらりーで発表します。お茶席も用意しますので,ぜひ,ご来校ください。