みんな違って みんな同じ〜12月 人権の取組〜
- 公開日
- 2018/12/17
- 更新日
- 2018/12/17
学校の様子
先日,掃除が終わってトイレに行ったときのことです。きれいに揃えられたスリッパに,整えられたトイレットペーパー。まだ見ぬ次の誰かのために,どんな気持ちでそうしてくれたのだろうと,なんとも言えない温かい気持ちになりました。
12月は人権月間です。みんなが楽しく幸せに過ごすためにどうすればよいか考えながら,毎日を過ごしています。児童会目標もそれに合わせて「一人一人がどうすればよいかを考えて行動しよう」とし,人権の木にそれぞれの想いや決意を書いた実をつけました。あいさつ運動をがんばる子,全校のために音楽鑑賞の準備をがんばる子,寒い中でもトイレ掃除をがんばる子。みんながんばることは違っても,想いは同じなのです。そしてそれがとても大切なことのように感じています。
人権掲示板に貼られた大きな寄せ鍋。具材は全部違っても,不思議とそれぞれが喧嘩することなく美味しい味になる。白菜ばっかり,豆腐ばっかり,そんな鍋では美味しくないですから。みんな大事,みんな必要。同じ目標に向かって,それぞれが自分の持ち味を生かすことができる素晴らしさ。もうすぐ冬休み。明徳小学校は,また大きな節目を迎えます。みんな違って,みんな同じ。子どもも大人も,明徳小学校を創り上げている全ての人が,違いを認め,同じ想いで残りの時間を丁寧に過ごしていけるようにしたいです。