岩倉文化講演会
- 公開日
- 2018/11/03
- 更新日
- 2018/11/03
校長室から
今年で20回目となる岩倉文化講演会が秋晴れのさわやかな天候の下,岩倉南小学校で開催されました。
今年のテーマは「岩倉の里山の現在〜脇の山探訪〜」と題して,元龍谷大学教授の土屋和三先生に講演と現地視察を行っていただきました。地域の方をはじめ,今回はわきの山ということで本校の小学生や岩倉南の小学生も少し参加をしていました。
本校の校区にあるわきの山。主に3年生や4年生,野外活動クラブなどが活用している山です。校区になる山として,総合的な学習の時間でも学習のテーマに掲げることもあります。しかし,里山として保全するには,不十分で,興味深い植物がずいぶん自生しているのですが,十分育成することもできていません。
講師の先生から,どんな植物が自生しているか,目の前にある植物にはどんな特徴があるのか,どうすれば里山として十分な環境が整うかなど,わずかな時間ではありましたが,熱心に教えていただきました。植物の分類や生態を専門とされている方ので,植物のみるたびに,どんどん情報があふれてきます。追究するということは,知識が湯水のごとく湧き出てくるのでしょうね。その情報量に感嘆しました。貴重な時間をいただきました。わきの山保全にむけて,
学校が管理はしていますが,これだけの大きな土地を管理すのはなかなか至難の業ではあります。定期的に悔い盛りなどをこなっていますが,地域の山として,みなさんとともに里山保全に取り組むことができれば,うれしく思います。ありがとうございました。また準備や後片づけなど岩倉南校さんにお世話になりました。岩倉の歴史と文化を学ぶ会の方にも毎年お世話になっております。ありがとうございました。