学校日記

校長の窓26(お年寄りとのふれあい会)

公開日
2017/12/08
更新日
2017/12/08

校長室から

 冬らしい天気となりました。寒い朝,しかし,まさしく冬晴れの天候。山並みもうっすらと白く見えるところもありました。12月7日は明徳小学校の学童と岩倉明徳学区のお年寄りとの交流会でした。児童100名ほどに対して,お年寄りの方々も100名程度お集まりいただきました。明徳小学校の体育館で,子どもたちとお年寄りとの交流の機会です。
 左京区長様もご参加いただき,多くの来賓の方々が見守る中,学童を代表して本校の2年生児童が参加をさせてもらいました。みんなでもちつきをし,ついた餅をみんなで食べました。少しほっとしたところで2年生の発表にとても熱心に鑑賞いただき,たくさんの拍手をいただきました。主催者側からのPTAコーラスを楽しむ会の方々の歌声には,会場のみんなで酔いしれました。そして,会場のみなさんで,もみじや赤鼻のトナカイを合唱し,楽しいひとときとなりました。子どもからお年寄りの方へのプレゼント。子どもたちからのメッセージの入ったカードを一生懸命読んでいただいたことは,子どもたちにとってとてもうれしい時間でした。お年寄りからのノートなどのプレゼント,きっと大切に使うことだと思います。最後に,あかりちゃんも登場し,盛会に終わることができたのではないかと思います。
 昨年度も思いましたが,これだけの規模のお年寄りとの交流会はそうたくさん開催されているとは思えません。それだけ地域に力の大きさを感じます。また,子どもたちにとって祖父母の世代と子どもとの交流は,とても貴重な時間で,地域の中で子どもとお年寄りとの関係がますます深くつながりあえる時間ではなかったかと思います。お年寄りの方々がうれしいそうに,楽しそうに子どもと会話されているお顔がとても印象的でした。
 また一つ,地域とのつながりを感じた時間でした。そして,地域に中で育ませてもらっている学校であることをあらためて感じる時間でした。顔をつきあわせて会話することの大切さや良さを再認識する時間でした。今後,街中で挨拶を交わす機会がますます増えてくると気持ちがいいですね。地域のみなさんの中に存在感のある学校に,誇れる学校にますますしていきたいと思います。
 この会を運営するにあたって,事前の打ち合わせや準備,後片付けと社会福祉協議会の方々を中心に老人クラブの方々などなど多くの地域の方々に,また,PTAの本部の方々にたいへんお世話になりました。本当にありがとうございました。貴重な時間の提供と滞りなく進めていただいたことに,重ねて感謝いたします。