天体観望会 見えた!土星の輪!
- 公開日
- 2017/07/31
- 更新日
- 2017/07/31
学校の様子
夕方の雷雨で,実際の星空を観望することは絶望視された天体観望会ですが,奇跡的に雲が切れて,月のクレーターや木星,土星を望遠鏡で見ることができました。
はじめは,講師にお迎えした安達先生のお話です。木星はとても大きな惑星だけれど,遠くにあるので望遠鏡で見ても小さくしか見えないことや,木星には衛星があって,見る日によってその見え方が違うこと。土星には環があるけれど,土星の傾きによって環が見えなくなる日が15年に1度だけあること。などなど,宇宙のスケールの大きさを感じられる興味深いお話をたくさん聞かせてもらい,外に出ました。
雨雲はないものの,あいにくの曇り空。ところが,途中から少しずつ雲が切れ始め,上弦の月,木星,土星,と,順番に少しずつ顔を出してくれました。明徳小学校にある2台の望遠鏡に加え,安達先生と(元明徳小学校教頭先生の)松村先生が持ってきてくださった望遠鏡があったので,70人余の参加者全員がその姿を見ることができました。
感想の交流では,「土星の環がネコの目のようでした」「みさきの家の星空観察では望遠鏡で見られなかったので,今日は見られてよかった」など,たくさんの感想を発表してくれました。
明徳小学校のためにお越しいただいたお二人の先生方,また,子どもたちの引率で来て下さった保護者の皆様,ありがとうございました。