学校日記

6月4日(火)の給食

公開日
2024/06/04
更新日
2024/06/04

学校の様子

今日の献立は次のとおりです。

(黄)ごはん
(赤)牛乳
1、にしんなす
2、かきたま汁

「にしんなす」に使われているニシンは「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれています。
その名のとおり、春から夏にかけて旬を迎えることで知られています。

明治末期から大正時代にかけて、北海道の各地ではニシン漁がさかんになり、年間100トンもの水揚げを記録したこともあったそうです。

漁場やその近くの街はニシン漁により経済的にも繁栄をきわめ、立派な建物が多く立ち並ぶことになりました。それらの建物は「鰊御殿(にしんごてん)」とも呼ばれ、現在もその一部は資料館などとして保存されています。(写真の建物は小樽市に現存するものになります。)

そのことからもわかるように、かつてニシン漁は日本経済の発展にも大きく寄与しました。
そして現在でも漁師さんたちが毎日海に出て、漁をしてくれているからこそ、私たちは日々おいしい魚をいただくことができます。