2月1日(木)の給食
- 公開日
- 2024/02/01
- 更新日
- 2024/02/01
学校の様子
今日は「和(なごみ)献立」の日です。献立は、麦ごはん、とりとすぐきのまぜごはん(具)、切干大根の煮びたし、豚汁です。
まぜごはんに使われている「すぐき」は京都三大つけもののひとつで、千枚づけ、しばづけと並び、京都のお土産としても有名です。
主に北区上賀茂地区で冬に収穫される「すぐき菜」という、かぶらの一種でもある京野菜を塩づけにして作ります。
つけ込んでいる間に乳酸菌が増え、豊富に含まれます。その乳酸菌のおかげで風味がよくなるだけでなく、健康にもよいとされています。(ただし、つけものには多くの塩分が含まれるため、食べすぎには注意しましょう)
乳酸菌や栄養素などについては、近年の研究で少しづつわかって来ましたが、すぐきが作られ始めたのはなんと400年以上も昔のことだそうです。科学的な知識があまり知られていない中で、作り方を発見し、それを代々受け継いできた昔の人々の知恵や努力には、本当におどろきですね。