学校日記

5年 国語「大造じいさんとガン」

公開日
2012/11/26
更新日
2012/11/26

5年

 5年生の国語では、「大造じいさんとガン」の物語を読み深めています。

「大造じいさんとガン」の物語は、猟師の大造じいさんとガンの頭領である残雪との間に繰り広げられる激しい戦い(知恵比べ)があります。
 
 大造じいさんの残雪に対する心情は次第に変化していく様子が,美しい情景描写とともに描かれています。

 残雪を「たかが鳥のこと」と考えていた大造じいさんが、残雪の知恵や頭領らしい勇敢な行動に触れることで、残雪を「たかが鳥」ではなく「がんの英雄」「よきライバル」として認めていきます。

 仲間を思う残雪の心や勇敢に仲間を助けようとする行動など、自分と残雪とを比べ生活を振り返ることのできる作品です。

 子どもたちは、大造じいさんと残雪との関わり合いに関心をもって大造じいさんや残雪の心情の変化を読み取り、ノートに書いていました。たくさんの発表もあり、色々な言葉を伝え合うことで子どもたちの学習がとても深まっています。