ものづくりの殿堂工房に行ってきました。
- 公開日
- 2013/06/11
- 更新日
- 2013/06/11
学校の様子
5月21日(火)に京都モノづくりの殿堂・工房学習がありました。2つの学習を行いました。
1つ目は,現在の京都を代表する「ものづくり」企業のブースを見学し,自分の学習課題を解決するために調査をする学習です。ブース内のパネルや展示物から学習課題の答えを見つけることは難しいようでした。分からないことがあれば,展示内容の案内や説明を行って下さるモノレンジャーのボランティアさん達に自分から質問をする様子も見られました。
2つ目は,実際に「モノ」をつくる工房の学習です。簡単なタッチパネルを作りました。モノづくりの殿堂・工房の人の話を聞きながら,ひとつひとつの作業を行いました。「どうすればいいの?」と悪戦苦闘する姿も見られましたが,最後には「できた!」とうれしそうな声が聞かれました。「モノづくり」の喜びを実際に体験できたようでした。
今回の学習を通して,子どもたちが今まであまり知らなかった視点(先端産業)から京都の姿を学ぶことができました。京都で先端産業がさかんな理由として,伝統産業から発展してきたことや,ものづくりに携わる人々の仕事に対する情熱があったことなどを学びました。教室に戻ってからの子どもたちの話す内容から,「努力」することの大切さを実感できたことを感じました。この学習を通して,自身の将来や夢に向かう意欲を高めることが少しでもできたらうれしく思います。