学校日記

2学期 終業式(12月24日)

公開日
2025/12/24
更新日
2025/12/24

校長室より

 本日(12月24日)4限に、令和7年度2学期の終業式を行いました。
 保護者や地域の皆様には、日頃より凌風学園の教育活動に多大なるご理解・ご協力をいただき、心より御礼申し上げます。明日から冬休みに入ります。学園生が各ご家庭や地域で過ごす時間が多くなる中、休み中の生活を見守っていただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。3学期も教職員一同精一杯取り組んでまいりますので、今後も凌風学園の教育に、ご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。
 皆様、よいお年をお迎えください。

以下、終業式で話した内容です。(抜粋)

年があければ、いよいよ学年の締めくくりとなる3学期です。2学期のこれまでの積み重ねとともに成長した君たちが、更にステップアップして、新しい学年を迎えられる3学期となるように、「成長」するための大切なことばについて話をします。
それは、「凡事徹底」です。凡事徹底とはあたりまえのことをやり切ることです。

その一つ目が「時を守る」です。時を守るとは遅刻をしないこと、提出物など約束の期日を守ることです。何事もぎりぎりや、遅れてしまうと、自分に余裕がなくなり、あせってミスをしたり、本来の力が発揮できなくなります。
また、「時を守る」先には必ず相手がいます。「時間や期限を守ること」で相手を待たせたり、相手の時間を奪うこともありません。相手の時間も大切にすることができます。

二つ目は「場を清める」です。これは整理整頓をすること、掃除をすることです。
これらは同じ環境で過ごす相手のため、互いに気持ちよくすごすための行動です。場を清めることは人のためになります。
例えば、トイレのスリッパをそろえることや宿泊学習などで自分たちが使った場所やものを来た時よりも美しくするのは、まさに次にそれをつかう人のためです。

三つ目は「礼を正す」です。これは「あいさつをする」こと、「返事をする」ことです。
礼を正すことで人とよりよい関係になります。気もちの良いあいさつや返事をしてくれる人へは好感や信頼感、安心感がうまれます。人とのつながりも広がり、良い関係を築くことにつながります。

凡事徹底とは当たり前のことをしっかり行うこと。人は一人では生きていけません。誰もが誰かに支えられ、誰もが誰かを支えています。だからこそ多くの人と一緒に生活していくためにこの三つは何よりも大切な事柄なのです。この三つの事柄を大切に行い、お互いにより一層成長できる凌風学園にしましょう。

未来は今の積み重ね。自分の成長のために小さな努力をこつこつと積み重ねたその先に「なりたい自分の姿」が待っています。

チームシン凌風の「シン」が表す三つの漢字が皆さんの中でより一層高められることを期待しています。三つの「シン」が充実する新たな年となりますように!

さあ、明日からいよいよ冬休みが始まります。早寝早起き朝ごはんを心がけ、勉強や運動,お家のお手伝いなど、よりよい時間の使い方を考えて、規則正しい生活を送るようにしてください。
また交通安全や地域での遊び方、健康管理にも十分に気をつけ、新年の1月7日には全員が元気に登校してもらいたいと思います。
それではみなさん、よいお年をお迎えください。