学校日記

11月17日 8年生 ローテーション道徳

公開日
2022/11/17
更新日
2022/11/17

学校の様子

 11月は道徳推進月間です。8年生の道徳科の授業では、昨年度より、「認め合う」「聴き合う」「自分に矢印を向ける」を三本柱とし、様々な題材について自分の考えを表現し、議論しています。様々な問いに真剣に向き合う中で、多面的に物事を考えることや、相手の思いを受け止めること、互いに認め合うことなど多くのことを学んでいきます。また、他者の考えを理解し、自己を見つめ、今後の自分の生き方について考えを深めてほしいです。
 現在、8年生では「ローテーション道徳」として、学年教員が教材を持ち回り、各クラスで授業を行っています。
 1組は「白ご飯を目指して」という題材で学習を行いました。
誰しも試合や発表の本番になると、不安になり自信がなくなることがあります。そのような時に自分の弱さを乗り越え、不安と向き合う心の強さを水泳の萩野公介さんの経験談を通して考えを深めました。
 2組は「愛」という題材で学習を行いました。
 「もし自分のきょうだい(家族)が病気になったら、自分の腎臓をあげられるか。また逆に自分が病気になったら、腎臓をもらうのか」という発問に真剣に向き合い、「思いやり」と「感謝」、「共に生きる」とはどういうことかを考えました。
 3組は「四十七年に感謝をこめて」という題材で学習を行いました。
学校全体で心を一つにする中学生の様子に共感することを通して、みんなで協力し合うことの大切さを学びました。また、先日行われた学習発表会の様子を視聴し、これまでの自分たちの凌風学園生活に思いを巡らせ、よりよい凌風学園をつくっていく意欲を高めました。
 〜学園生の感想より〜
(1組)
 特にこれから勉強をしないといけない大切な時期で、不安に感じてしまうと思う。でもあせらずに自分のペースで頑張っていきたい。
(2組)
 「自分の苦しみをかえりみずに『助けたい』という思いをもって、助け合うこと」が「助け合う」ことだと思った。これからは自分の不利益よりも相手の利益になることを優先しようという気持ちをもっていきたい。
(3組)
 改めて凌風の魅力を考えることができた。小中一貫校だからこそ、長い学園生活を送ってきたし、卒業するときは凌風学園生でよかったと思える学園生活を送りたい。