第3回避難訓練
- 公開日
- 2020/01/08
- 更新日
- 2020/01/08
学校の様子
1月8日(水)の5限に,今年度3回目の避難訓練を行いました。今回は地震と二次災害の火災を想定した訓練で,緊急時には通常の避難経路が変わることを確認しました。
緊急避難放送の指示に従い,学園生全員が大体育館に避難をしました。1年生から9年生まで約700名の避難行動でしたが素早く行動することができました。避難訓練後は学園長先生から話をしていただきました。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災で大切な方をなくされた人の話と,近年起こった災害についての話から避難訓練の重要性を話してくださいました。災害や緊急に避難が必要な場面で,安全で適切な行動がとるために,「しっかりと話を聴く」ことの重要性を話されました。また,「おさない」「はしらない」「しゃべらない」「もどらない」「ていがくねんゆうせん」いわゆる『おはしもて』の視点で,今回の避難訓練における自分の行動の振り返りも促されました。
学園での避難訓練は年に3回ですが,訓練で学んだことを,地域や家庭の生活で活かせることが大切です。阪神淡路大震災や東日本大震災,大阪府北部地震をはじめ,これまでの大規模な震災や災害での教訓をふまえ,いざというときに安全で適切な行動ができるよう,「自分たちの命は自分たちで守る」という意識を常にもって,今後も訓練に取り組んでほしいと思います。