子ども・能楽大連吟 稽古開始!
- 公開日
- 2019/09/03
- 更新日
- 2019/09/03
学校の様子
文化庁が全面的に移転する京都で,能楽を構成する「謡」に子どもたちが親しむことで,能楽に関連した伝統産業や伝統文化に触れ,京都の伝統文化の未来の「担い手」,「支え手」の形成へと発展させることを目的として,総勢140名以上の中学生が「謡」に参加する「中学生の能楽大連吟〜未来〜」を開催します。
本日9月3日(火)より能楽師の先生が,本学園へ来られ,能「高砂」の「謡」の稽古をして下さいました。稽古の成果発表として,11月23日(土・祝)に,右京ふれあい文化会館において,シテ方,ワキ方,地謡,囃子方も加わった「高砂」に「謡」の合唱の形で参加し,能楽の舞台を完成させます。
本学園での練習は,5階の凌雲の間で行いました。普段あまりしていない正座に足がしびれてしまう学園生がいましたが,集中して稽古を行うことができました。今後4回は本学園で稽古を行い,6回目の11月11日(月)は他校との合同練習を京都芸術センターで行います。
稽古に参加する学園生が,「謡」を通して日本の古き良き文化を知るとともに,多くの人々とのコミュニケーションが広がることを期待しています。