学校日記

普通救命講習会(教職員の研修会)h25/6/6

公開日
2013/06/07
更新日
2013/06/07

校長室から

 来週から水泳学習がはじまります。それにあわせ,昨日,普通救命講習会を本校教職員対象に行いました。AEDの使用方法と心肺蘇生法を南消防署の職員の方から教えていただきました。

 AEDは心臓にショックを与えて動かすものだと思っている方がいるかもしれません。講習ではAEDはそういうものではないことを学びました。意識を失っている方の心臓は心室細動と言って,小さく振動をしている(痙攣している)状態になっていることがあります。そこに電気ショックを与えて,一度心臓の動きを止めるのがAEDの役割です。その後に心臓マッサージなどの心肺蘇生を行い,止まった心臓を動かします。
 つまり,AEDと心肺蘇生法はセットで命を救うわけです。

 心肺蘇生法と言えば,多くの方が,人工呼吸をイメージします。人工呼吸も心肺蘇生のひとつですが,心臓マッサージも大切です。今回の講習では,人工呼吸ができなくても,心臓マッサージだけでも命をつなぐことができる場合があることも学びました。

 命にかかわることです。参加者は全員真剣に受講をしていました。

 なお,AEDは職員室にはいったところに置いていますが,水泳学習のときにはプールに持ってあがり,万が一の場合に備えたいと考えています。