学校日記

うれしいことが2つ  h25/6/5

公開日
2013/06/05
更新日
2013/06/05

校長室から

 先日,校門で朝の挨拶を率先して行う5・6年生のことをここに書きました。

 今日は自分が挨拶をした後に,下学年の児童に「朝の挨拶するんやで」と諭す姿を見ることができました。自然な声かけに感じました。諭された低学年児童も「おはようございます」と声を出していました。朝の挨拶は極力一人ひとりの顔を見て声をかけるように意識していますが,およそ10分間に500名の児童が校門を通るため,中には声をかけられずに通り抜ける児童も多くいます。そんな中に,校長に向かって声をかけるように促す高学年の存在はうれしくかんじます。

 中間休み後,校内を巡回しました。2階のトイレの前を通ると,男の子の姿が見え隠れしています。近づいてみると,乱れたトイレのサンダルをそろえているところでした。私の姿を見てあわてて揃えていたのではありません。誰も見ていないところで揃えていたのです。

 こういった子どもが現実にいるのです。いるということは増えることもできる,誰もがそういった子どもに育つ可能性があるということです。