4年生 「聞こえづらさについて考えよう」
- 公開日
- 2018/09/07
- 更新日
- 2018/09/07
4年生
今週は,ことばときこえの教室の三井先生に「聞こえづらさについて考えよう」という授業をしていただきました。
「わたしたちは,□と□と□で聞いています。この□にはどんな言葉が入るでしょうか。」
次々に手が挙がりました。
「耳だと思います。」「目だと思います。」
そのあと,みんなの耳がどのようなしくみになっているのか,図をもとに教えていただきました。その図では,耳から入っている聞こえのルートは「脳」に繋がっていました。3つ目の答えは「脳」でした。
次に,「イヤマフ」という,耳につけると音が聞こえづらくなるものを,1つの班に2つ配ってもらい,6人中2人がイヤマフをつけた状態で,グループごとにしりとりをしました。イヤマフをつけると,一気に聞こえる音の世界が変わります。全員が1回は体験をして,感想を発表しました。
「音が聞こえないのは不安だな,怖いなと思いました。」
「何を言っているのかがわかりづらかったです。」
「イヤマフをはずしたあと,音が大きくなったように感じて,びっくりしました。」
「必要な音を聞き取るのが難しかったです。」
子どもたちにとっては何てことのない音も,人によって聞こえ方がちがうことや,ざわざわした音が,すごくうるさく感じてしまう人がいることに気づくことができました。今回の学びを, 国語での「だれもが関わり合えるように」の学習にも繋げていきたいと思います。