学校日記

6年 助産師さんのいのちの授業

公開日
2018/02/08
更新日
2018/02/08

6年生

 6年生では,助産師さんから,いのちのはじまりについてお話を聞きました。初めにビニールの袋に入った白い紙と,米粒が配られました。
 
 「いのちのはじまりの大きさは,0.1mmの大きさです。そう言っても想像しにくいと思うので,今配った白い紙を,光に向けてください。」

 その助産師さんの言葉で,子どもたちが天井の蛍光灯に紙を向け,のぞきました。すると,光にかざすとようやくわかるぐらいの,小さな小さな穴が開いていることに気づきました。

 「それがいのちのはじまりの大きさです。」

 「わぁ。」「小さいなぁ。」と口々につぶやく声が聞こえてきました。
 光を通すとかすかに見える穴と,今の子どもたちの姿を比べながら見ていると,大きくなったなぁと何とも言えない気持ちになりました。子どもたちも、助産師さんのお話を聞いたり,3キログラムの重さの赤ちゃん人形を抱っこしたりすることを通して,改めて「いのち」の重みや大切さに気づくことができたようです。

 学習後の子どもたちの感想を読んでいると,「産んでくれたお母さん。改めて感謝です。」と書かれていました。思春期の入口にいる子どもたちにとって,いろいろなことを感じた学習になったようです。