学校日記

前期終業式  ー人が人を感動させるー

公開日
2016/10/07
更新日
2016/10/07

校長室より

本日,終業式を行いました。子どもたちには,「感動」という内容で話をしました。


毎日,子どもたちと共に活動していると,いろいろな場面で感動することがあります。

今日は,本校の教職員を代表して,6年担任から子どもの姿を通して感動したことを話してもらいました。

運動会での5・6年生の組体操,練習しても練習してもなかなか技が成功しなかったこと。でも,子どもたちは何度も何度も練習を重ねて,運動会当日は技がピシッときまったこと。練習の過程をみているからこそ,より感動をしたこと。

運動会に向けて,5・6年生が,係り活動などをして,準備をしていたこと。

また,運動会の朝,水たまりだらけの運動場を,地域やPTAの方と一緒に教職員が水をスポンジで吸い取っていたとき,「先生,手伝おうか!」と教室から子どもの大きな声が
聞こえ,「頼むわ」と返事をしたら,6年生全員が運動場に降りてきて,スポンジの水取りだけでなく,長椅子をならべなおしてくれたこと。嫌な顔ひとつせず,取り組んでいる子どもの姿に感動したこと。

5・6年生だけでなく,全校児童が,真剣なまなざしで話を聞いている姿に,私はまた感動しました。

人が人の心に感動を与える。人ってすばらしいですね。

本日,子どもたちは,通知表をもって帰ります。
その中には,担任が毎日子どもたちを見ていて感動したこと,すなわち子どもたちの頑張りの様子が書かれています。お家でも,頑張った子どもの姿を是非味わっていただければと思います。