「あきらめない」
- 公開日
- 2016/08/26
- 更新日
- 2016/08/26
校長室より
昨日の朝会で,今日はこの話をしますと言いながら,「あきらめない」と書いた用紙をボードに貼りました。すると,子どもの中から,「オリンピックや」というつぶやきが聞こえました。ほとんどの子どもがオリンピックを見ていたようです。「あきらめない」というこの言葉は,自然と子どもたちの心の中にインプットされていたのですね。とても嬉しくなりました。
オリンピックを通してどんなことが心に残っているか尋ねたところ,「負けていたのに,あきらめんと最後まで走っていたこと。」「団長の吉田選手が,試合に負けた後,泣きながらもごめんなさいやありがとうございましたと,あきらめずに話していたこと。」など低学年から高学年まで,全校生の前で話してくれました。教職員も,「テレビなどに映っていない選手もたくさんオリンピックに参加していたんだよ。その選手たちも,あきらめずに試合をしていたことが心に残ったよ。」と話してくれました。
本校の子どもに限らず,何かをする前に「むりやしやめとくわ」とか,うまくいかなくなると「もういいわ」などの言葉を聞くことがよくあります。あきらめずにやる,やりきることで,何がしらの変化は起こります。子どもたちにも,夢や希望をもって「あきらめない」でやるという姿勢をもってほしいと願っています。
前期後半の学習が始まります。得意なことはさらに力を伸ばし,苦手なことにもあきらめないで取り組み,自分のものにできるよう,教職員一同取り組んでまいります。益々のご協力をお願いいたします。