6年生 国語科「やまなし」
- 公開日
- 2023/10/11
- 更新日
- 2023/10/11
学校の様子
国語の学習で宮沢賢治の「やまなし」を読みました。
初めて読んだときは、独特な表現が多く難しいと感じていた子どもたちですが、宮沢賢治の人生や他の作品について知ることで、「やまなし」に込められた思いにせまることができました。
教科書の「やまなし」は五月と十二月にで構成されており、読み深めていくとその2つが対比されていることに気付きます。その気付きをもとに、再度、文章表現に注目して読み深めていくことができました。子どもたちからは「十二月には宮沢賢治の理想の世界が描かれているのではないかな」「現実では自分の作品を受け入れてもらえなかったけれど、作品の中では自分の理想を追い求めていたのではないかな」「かにたちがやまなしを追いかけたように、宮沢賢治も追いかけてもらえるような存在になりかたかったのでは」など、他にも面白い考えがたくさんでてきました。
単元の最後には、「やまなし」以外の作品に触れる時間を設けました。
「銀河鉄道の夜」や「注文の多い料理店」など、素敵な作品がたくさんあるので、子どもたちにもこの機会にたくさんの作品に触れてほしいと思います。