学校日記

校長室の窓から 2月

公開日
2011/01/29
更新日
2011/01/29

校長室の窓から

 大変寒い日が続いておりますが,もうすぐ節分。節分が過ぎれば,立春です。いよいよ生命が動き出す季節を迎えます。と同時に年度末を迎えることになりますが,落ち着いた学びが最後までできますよう取り組んで参りたいと考えています。どうかご家庭もご協力ください。
 さて,先日の研究発表会には,多くの方にご参観いただきました。ありがとうございました。京都市外からの参観者も多く,100名ほどの方が熱心に授業を観,研究全体会にご参加いただきました。文部科学省の白旗調査官からも具体的なご指導をいただきました。本校が取り組んでいるPISA型読解力育成につきましては,今回の指導要領改訂の中核となる「言語活動の充実」に直結したものであり,学力向上につながり,また読解スキルの育成により児童の学習する姿に成果も見えるとして,今後もさらに研究活動を進めるよう激励がありました。続けて日常の授業で,明らかになったことを生かして取組を進めたいと思っています。
 さて,学校にいただいたものがございますのでお伝えいたします。
一つ目は,絵画の寄贈です。上村松園の版画「娘 深雪」を堀江光雄様よりいただきました。堀江様は,長年交通対策協議会の役員として,また,朱三見守り隊として,毎日安全指導で交差点に立っていただいておりました。それこそ,雨の日も風の強い寒い日も,毎日子どもたちを守ってくださっていました。それだけでも大変ありがたく,日頃から感謝申し上げておりましたが,今回お家で大切に飾っておられた上記作品をご寄贈いただきました。2月7日の朝会で子どもたちに紹介し,本校に飾り,大切にしたいと思います。
 もう一つは,PTAからの寄贈です。掃除機を8台と,5年生6年生用の学級文庫をいただきました。掃除機には大変たくさんのニーズがあり,いただいたすぐその日から校内の多くの場所で子どもたちが使っています。学級文庫は,学年ごとに100冊ほど選書し,現在装丁作業にかかってもらっています。出来上がり次第,朝読書の時間に使わせていただきます。ありがとうございました。