京都アスニー東 平安宮造酒司(みきのつかさ)跡見学会に参加しました。
- 公開日
- 2012/06/03
- 更新日
- 2012/06/03
学校の様子
平安時代には,現在の学校敷地は,馬寮跡といわれています。
また学校の北西角は藻壁門があった場所で,付近には豊楽院跡,大極殿跡があります。
本校では地域の歴史をたどる学習では,これらの跡地の見学を実施しています。
さて,6月2日(土)午後,地元の方対象に,京都アスニー東横で発掘中の平安宮造酒司跡の見学会:平安宮酒司跡見学会(丸太町病院主催,京都市埋蔵文化財研究所解説)が行われ,学校からも参加させていただきました。
調査地は平安時代は朝廷の儀式や祭礼に使われるお酒やお酢を作っていた造酒司という役所があった場所で,江戸時代は信州上田藩の藩邸もあった場所です。
(財団法人 京都市埋蔵文化財研究所資料より)
当日は,研究所の所員の方の解説で発掘の成果を知ることができました。
平安時代の柱穴跡をはじめ,鎌倉時代のピンセット,2万5千年前の火山灰
も確認することができました。