[校内研究] 授業研究会に向けて 【模擬授業】
- 公開日
- 2021/08/31
- 更新日
- 2021/08/31
本校の研究
校内授業研究会にむけて,模擬授業を行い,授業の進め方について話し合いました。
Unit5“Do you have a pen? ”の4時間目で,先生のために作った文房具セットを友達に紹介する活動を行います。
研究の視点として,
1.ゴールの姿を意識した,単元を見通した授業づくり
2.児童の成長が見える中間評価
について話し合いました。
1については,国語科「お礼の気持ちを伝えよう」と関連させた単元計画は,目的意識や相手意識をしっかりもって活動するのに有効な手立てとなりました。単元のゴールの姿をはっきりとさせることで,本時やそれまでの時間に示すめあてや求める姿が決まり,他教科でも普段から指導することができるという意見が出ました。
2については,後半の児童の姿が前半と比べて成長したものになるためには,どのような中間評価がよいか話し合いました。まずは,求める後半の児童の姿を明確に指導者がもつことが必要であり,その姿を児童が気付くことが重要であると意見が出ました。そして,その姿に近づいている前半の児童の様子を中間評価で紹介し,児童一人一人が後半にがんばるめあてを決めることも大切であることが話し合われました。
以上の2点のことについて意見を交流することができました。授業をよりよいものにし,目指す子ども像に向かうための充実した研修会になりました。
今回は,総合教育センター指導室の松藤指導主事にリモートで参加していただき,指導助言をいただきました。模擬授業を通して,授業を見る視点を共有することでより学び合える校内研究になるということ。また,小学校の英語教育を大事にしながら,教科の枠をこえコミュニケーション能力を高めていく大切さについて教えていただきました。