学校日記

は組 校内研究授業

公開日
2021/07/16
更新日
2021/07/16

本校の研究

 7月8日(木)校内授業研究会「は組・外国語」を行いました。
“What do you like?”の4時間目で「相手に伝わるように工夫しながら,何が好きかをたずねたり答えたりしようとする」ことを目標に,は組の友達や教職員に好きなものをたずねる活動をしました。
 事前の模擬授業の話し合いでは,
・児童ががんばりたいと思うことと,目指す児童像とを照らし合わせて適切なめあてのレベルを設定することや,レベル1からレベル3まで段階的にレベルが上がっていくように設定すること。
・めあての提示の仕方や教師同士で行う活動の手本の見せ方を工夫するとともに,常に単元の終末を意識させて児童の意欲を高めていく手立てがもっと必要であること。
などを確認しました。
 本時では,そのことを意識して,自分でめあてのレベルを決め,児童たちが主体的に取り組めるようにしました。また,研究授業という場を生かし,児童対教員で会話をすることにより,会話を続けながら,すぐに児童の評価をすることができ,めあての達成に近づきました。
 事後研究会では,めあての達成具合をメーターで可視化したのがよかったという意見が出ました。ただ,児童がめあてをしっかりと把握していなかったのではないかという意見もありました。また,レベル1〜3を初めに示すことで,レベル1から取り組んでほしいという教師の思いとは違い,まずレベル3にチャンレンジしたいという児童の様子がありました。改善策として,児童が自分自身の力にあっためあてを設定できるように,めあてを複数提示しておき,よりたくさんのめあてを達成しようというふうにしても良かったのではという意見がありました。また,ワークシートや写真など,児童が扱うプリントがたくさんあったのですが,場の設定を準備万端の状態にしておくことで,学びがスムーズに進むということを改めて確認しました。
事後研究会では,模擬授業での話し合いをもとに行われた今回の授業を通して,ステップアップしていく点や解決すべき課題を話し合うことができました。次の研究会に向けて,取組を進めていきたいと思います。