[校内研究]授業研究会に向けて【模擬授業】
- 公開日
- 2021/06/28
- 更新日
- 2021/06/28
本校の研究
7月8日の校内授業研究会(は組・外国語活動)に向けて,模擬授業を行い,授業の進め方について話し合いました。
“What do you like?”の4時間目で「相手に伝わるように工夫しながら,何が好きかをたずねたり答えたりしようとする。」ことを目標に,は組の友達や教職員に好きなものをたずねる活動をします。
児童は一人ひとり違う自分のめあてを持って活動に取り組みます。めあてはどの子もレベル1〜3まであり,前半の【Activity】で自分のめあてがどのくらい達成できたかどうかをレベルメーターであらわし,レベルが上がったら後半の【Activity】では一つ上のレベルのめあてで活動を行います。
模擬授業後の話し合いでは主に2つの視点から意見を出し合いました。
1、 児童のめあてのレベルの設定について
2、 児童が好きなことを聞きたくなったり,交流をやりたくなったりする意欲付けについて
1については児童ががんばりたいと思うことと,目指す子ども像とを照らし合わせて適切なめあてのレベルを設定することや,レベル1から段階的にレベルが上がっていくように設定する必要があることを確認しました。また1時間目からめあてを意識して活動していくので,達成できたレベルは教室に掲示するようにするのがいいのではないかという意見が出ました。
2についてはめあての提示の仕方や教師同士で行う活動の手本の見せ方を工夫するとともに,常に単元の終末を意識させて児童の意欲を高めていく手立てがもっと必要であるということを確認しました。本時の学習が終末に向けての練習ではなく,一回一回の交流を大事にして児童がやり取りできるようにしていく必要があるという意見が出ました。
以上の2点について今一度練り直し,児童が主体的に取り組むことができる授業を目指していきます。