学校日記

校内授業研究「模擬授業を通して授業展開の工夫を話し合う」2

公開日
2020/09/14
更新日
2020/09/14

本校の研究

 15日(火)の全校英語DAYに向けて,全教職員を挙げて準備を進めています。今回は,は組と5年生の授業について模擬授業を行い,授業展開について話し合いました。
5年い組は,Unit4“what time do you get up?”の3時間目,自分がどれくらい手伝いをしているのかを伝え合う活動を行います。
 子供たちが頻度を表す表現”I usually [always/ sometimes/ never]〜.”を使って,家の手伝いについて伝え合うことができるように,主に
 1.頻度を表す表現をどの場面で提示し確認するのか
 2.資料を黒板にどのように提示するか
 3.伝え合う活動の形態をどうするか
について検討しました。
 1について,子供たちが必要性を感じた時に必要な表現を黒板に提示していくことが必要であるという意見が出され,チャンツに出てこなかった表現,sometimesやneverを確認する際に絵カードを提示することになりました。
 2について,最終の書く活動を行う際に,黒板に提示された資料が手掛かりとなる可能性が示され,文構造が視覚的に理解できるように板書の構成を変更しました。
 3について,当初,英語を苦手に感じている子供の不安を軽減するためにグループでの伝え合いが設定されていました。話し合いで,やり取りのデモンストレーションをていねいに行うことで一人一人が自信を持って伝え合いに取り組めるのではないかという意見が出され,ペア学習が採用されました。
 目指す子供の姿に向かって,さまざまな可能性を検討し,授業をよりよいものにしていこうという目標の下,充実した研究会となりました。