道徳 『みんなで劇を作ろう』 (集団の一員として)
- 公開日
- 2019/10/04
- 更新日
- 2019/10/04
6年
「集団の一員として,よりよい生活をめざすには,どんな心構えが必要でしょう?」
子どもたちは物語を読んで頭と心で考えました。
<物語のあらすじ>
クラスでやる劇で音響係になった剛。あまりやる気がないので,みんなに迷惑をかけてしまいます。失敗を繰り返しても「たいしたことじゃない。」「自分一人くらいがんばらなくても。」とやる気を失います。
そんな時,劇団の人に学校に来てもらい,ある言葉で剛は考えます。
「劇を成功させるためには,全員の心が一つになるかということ。大切なのはチームワークです。まず,自分が100%の力をだし,全員の力が合わさって成功です。」
剛は今までの自分の考えや行いを取り返すため,家に帰って何度も何度も練習し,クラスの練習で成功させました。みんなでガッツポーズをして喜ぶ姿をみて,剛は本番の日が待ち遠しくなりました。
授業の最後に書いたふり返りを一部紹介します。
Q「集団の一員としてよりよい生活を送るには,どんなことが大切でしょう。」
○自分のことだけを考えて行動せず,思いやりの心をもって行動することが大切だと感じました。一人も欠けることなく,みんなを大切にしていきたいです。
○みんなのことを思って,みんなを大切にしていく。
○もうすぐ運動会。一緒に団体演技できることを力いっぱいがんばりたいです。
○自分の100%を出し切れる人になりたいです。
○いろいろな集団の一員としてそれを自覚することから始め,活動する時は「やるぞ〜」という気持ちをもって全力で取り組みたいです。
○集団で「楽しむ」ということが大切だと思います。おもしろいことを言って和ませたり,男女分け隔てなく関わったり,お互いにしいようしたり,自分の思いを伝え合ったり。こういう積み重ねで,みんなの力が重なって心が出来上がっていくのかなと思いました。
個人のふり返りの一部を抜粋しました。
またご家庭でも,子どもたちがどんなことを思っているのか,話してみてください。