2年 稲わらが上賀茂の農家へ
- 公開日
- 2015/11/09
- 更新日
- 2015/11/09
学校の様子
2年生が大切に育ててきた稲の脱穀も終わり、その稲わらを今年は上賀茂の農家の方
にもらっていただくことにしました。7月の祇園祭りの粽は上賀茂の農家で作られている
ことがわかったからです。約30軒ほどの農家でこの季節から来年の祇園祭まで作られ、
また粽となって鉾町に収められるのです。来ていただいた農家ではいくつかの山鉾の粽を
担っておられますが、5年生が帯巻体験している鯉山の粽もお世話になっているそうです。
2年生の学習と5年生の学習がつながりました。
高倉の農園で育てた稲が、また姿を変えて私たちの暮らしのお守りとなって帰ってき
ます。自然の命をあますところなく、暮らしに役立てていく日本の文化の素晴らしさに感
動しますね。
来年の祇園祭に粽になって帰ってくるのが待ち遠しいです。