学校日記

6年 お師匠さんにお弟子入り

公開日
2014/10/30
更新日
2014/10/30

学校の様子

いよいよ6年生のたかくら学習,それぞれのグループに分かれ,お師匠さんに弟子入りさせていただき,伝統文化の真髄を探る修行が始まりました。日本料理グループは高倉小学校に戻り,家庭科室で近又の鵜飼さんに日本料理について教えていただきました。
今日はお出汁からスタート。昆布と鰹節で撮った本物のお出汁の味に目を丸くした子どもたち。そのお出汁を使ってお節料理を作っていきます。ひょうたんの形をした出汁巻のひさご玉子,お吸い物,田作りなどを実際にお師匠さんの技を見ながら作っていきます。簡単に巻いているように見えた出汁巻がなかなかうまく巻けません。スクランブルエッグになりそうになったところでお師匠さんの技が飛び出し,何とか形になった人も。本物のお出汁を使ったお吸い物は湯葉の奉書巻を添えて。「むっちゃおいし〜!!」という声があちらこちらから家庭科室に響き渡りました。お師匠さんの技を見るだけではなく,教わっている時にお話しいただいたいろいろな日本料理の考え方。その一つ一つが日本料理の真髄につながっていきそうです。これから茶道,書道,落語,琴,尺八,和菓子もそれぞれのお師匠さんに弟子入りをしていきます。しっかり伝統文化の真髄を探り,自分の結論を見つけてほしいと思います。