学校日記

チマキザサについての話を聞きました。

公開日
2014/01/22
更新日
2014/01/21

学校の様子

 20日(月)に4年生はランチルームにて,祇園祭などに活躍するちまきを巻くためのチマキザサの話を聞きました。
 なんでも近年,花背の方で作られている笹はかなり数が減り,丹後の方から譲っていただいているものやほかの地域から買っているものもあるそうで。
 本日来ていただいた柴田教授をはじめ左京区役所の方々は,チマキザサ再生委員会として,京都市の笹を再生するため植樹活動などに取り組んでおられる方々で,分かりやすくチマキザサについてお話していただけました。子どもたちは普段何気なく出回っていたり,祇園祭の時に自分たちが売っていたりするちまきに,いろいろな人が携わっていることを知り,とても興味深くお話を聞いていました。神様に断ってから,ちまきをバラバラにしてみると、一本のちまきは一枚の笹の葉からできており,その技術にも子どもたちは感動していました。
 最後には,子どもたちはプランターに入った小さなチマキザサをいただき,5年生の花背山の家の宿泊学習まで大切に育てることを約束しました。責任をもって育て,山の家へ行った際には植樹活動を行いたいと思います。