学校日記

前期終業式

公開日
2013/10/15
更新日
2013/10/15

学校の様子

 10月11日(金)に25年度前期終業式を行いました。
 学校長からはまず,「今日渡される通知票をもとに前期の自分の頑張りと課題を振り返り,明日からの3日間の休みで後期の目標を立てておきましょう。」というお話がありました。
 また,前期始業式に「笑顔・あいさつあふれる学校にしましょうと伝えましたが,あいさつはしっかりとできていましたか?」と投げかけられると,子どもたちは自分から進んであいさつできていたかを振り返っていました。そこで学校長が次のような話をしました。

「昔,会津藩(今の福島県)では,町ごとに什という子どもたちの集まりがありました。その子どもたちは,自分たち自身で周りを楽しませ自分も高めるにはどうすればよいかと考え,いくつかのきまりをつくりました。そのきまりは『ならぬことはならぬものです』という言葉で終わっていました。これは人として生きていくのに『してはいけないことは絶対にしてはならない』という意味なのです。つまり,自分たち自身でどうしていくことが周りの人を大切にすることにつながるのだろうか考えてみましょう。先程例に出した『あいさつ』は周りの人を幸せにすることの1つです。人に言われてではなく自分からあいさつを大切に思い,進んでできるようになってほしいです。」という内容でした。あいさつがあふれれば,笑顔もあふれる学校になっていくことでしょう。

 終業式終了後には,スポーツの大会で素晴らしい成績を修めた子どもたちや図画工作や書写で素敵な作品を作った子どもたちなどに賞状渡しを行いました。緊張しながらもしっかりと賞状を受け取っていました。全校の子どもたちは,「次は自分ももらえるように頑張ろう」という気持ちをもてたようです。