12月朝会
- 公開日
- 2022/12/01
- 更新日
- 2022/12/01
学校の様子
今朝は、12月の朝会を行いました。校長先生から次のようなお話がありました。
先週の土曜日には、3年ぶりに「高倉まつり」が開催されました。PTAや地域のみなさんが、コロナ禍でいろいろなことができない状況にあったみなさんに、少しでもいろいろな体験をしてもらいたいという思いで、ずっと準備をしてくださってきました。当日は、600人程の参加があり、楽しい時間を過ごすことができました。また、児童会と6年生のみなさんには、コーナーを担当してもらいましたね。コーナーの内容も、とてもよく考えられていて、本当に感心しました。みなさんのおかげで、下級生のみなさんが、とても楽しませてもらうことができました。そんなみなさんには、自分たちで考えたことを実際に行動に移す力がとても高められたのではないかと思います。本当にありがとうございました。
さて、今日のお話は、今、世界中で話題となっている、サッカーのワールドカップに関係のあるお話です。先生が、インターネットでニュースを見ていて、こんな内容を見つけました。日本の試合の応援を終えた日本の応援の人たち、サポーターと言いますが、その人たちが、試合が終わった後、観客席のごみを拾ってきれいにして帰り、他の国の人たちから、「日本の人たちって、すばらしいですね」と言われている、という記事です。その記事には続きがあって、日本の選手たちも、自分たちの使ったロッカールームをきれいに整えてぴかぴかにした上に、つるを折って、「ありがとうJAPAN」のメッセージとともに残していったということでした。監督の森保さんが、日本人はどうしてそんなことをするのか、という海外メディアのインタビューに、「日本の文化としては、自分たちが使ったところはきれいにして帰るのは当たり前で、常識かなと思う」と答えたそうです。周りのために自分から進んで行動できることって、本当にすてきなことですね。そして、日本人にはそんなよさがあることを改めて感じることができたニュースでした。みなさんの中にも、朝、玄関の掃除をしたり、今日は運動場の水たまりの整備をしてくれたりした4・5年生もいました。高倉まつりで、みんなのためにと、一生懸命催しをしてくれたことも、こういうことにつながると思います。人に喜んでもらうことって、嬉しいことですね。
朝会後は「つなプロ交流会」がありました。今回は「すてきな6年生になるために」というテーマで6年1組が発表をしました。しっかりと話を聞いたり、話したりすること、また、授業や宿題で工夫をしてノート作りをしていることなど、最高学年のすてきな姿をたくさん伝えてくれました。発表を聞いた他の学年からは、「すてきな6年生になるためにどうしたらよいか分かりました。」という感想がありました。すてきな6年生の姿をみんなで目指していきたいですね。