今日の給食 3月4日(金)
- 公開日
- 2022/03/04
- 更新日
- 2022/03/04
学校の様子
今日の献立は,「ごはん・牛乳・鶏肉のあまから煮・切干大根のごま煮・すまし汁」でした。
鶏肉のあまから煮は,鶏肉とたまねぎをいためて甘辛く味つけしています。先に鶏肉をよくいためてから一度引き上げて余分な脂を落としました。引き上げた釜にたまねぎを入れてよくいためてから料理酒・さとう・しょうゆで味つけして,鶏肉をもどしてかたくり粉でとじました。やわらかくあまみの出たたまねぎと甘辛い煮汁が鶏肉にからんでごはんによく合います。子ども達にも大人気で,「もっと食べたい。」「ごはんがすすむ。」とおいしそうに食べていました。
切干大根のごま煮は,けずりぶしでとっただし汁で,切干大根をやわらかく煮てにんじん,だいこん葉と一緒にさらに煮ふくめてからごまを入れています。味付けは三温糖としょうゆでだしのうまみが感じられるように薄味にしています。しっとりとやわらかく仕上がった切干大根も人気です。野菜もしっかり食べていました。
すまし汁は,昆布とけずりぶしでだしをとって,さらに干ししいたけのもどし汁も入れてうまみたっぷりです。具はしいたけ・とうふ・小松菜でした。すまし汁もだしのうまみが味わえるよう薄味にしています。子ども達も,「だしがいいにおい。」「だしがきいてておいしい。」としっかりだしのよさを感じてくれています。最近は濃い味のものが好まれることが多く,国の調査で塩分の取りすぎが問題となっています。だしのうまみや素材の味を生かしたり,味わえたりすることで,塩分の取りすぎを防ぐことができます。子どものころから薄味に慣れていくことが大切です。給食でも味のメリハリもつけながら,だしや素材の味を生かして,おいしく薄味で食べられるようにしていきたいと思います。