保健室から 4
- 公開日
- 2020/05/27
- 更新日
- 2020/05/27
学校の様子
みなさんは,ねむりの時間(じかん)を大切(たいせつ)にしていますか?今日(きょう)は,「ねること」についてのお話(はなし)です。
わたしたちはねむることで,疲(つか)れをとったり,からだを成長(せいちょう)させたり,健康(けんこう)を保(たも)ったりしています。さらに新(あたら)しく学(まな)んだことや運動(うんどう)したことなどの記(き)おくもしています。
睡眠(すいみん)が不足(ふそく)すると,からだだけでなく,「きげんが悪(わる)い」「イライラする」「落(お)ち込(こ)む」など気持(きも)ちのコントロールがうまくできないことがあります。
そして,睡眠不足(すいみんぶそく)が続(つづ)くと,病気(びょうき)とたたかう免疫力(めんえきりょく)も下(さ)がりやすくなってしまいます。
そこで,しっかりとした睡眠(すいみん)をとるためのねむりの「コツ」を教(おし)えます。
1.毎日(まいにち),同(おな)じ時間(じかん),同(おな)じサイクルで
ねむるようにしましょう。
学校(がっこう)のある日(ひ)のリズムと同(おな)じように,の寝(ね)
る時間(じかん)を決(き)めて,その時間(じかん)になったらねむる
準備(じゅんび)をしましょう。
テレビを消(け)す,ベッドに移動(いどう)する,絵本(えほん)を
読(よ)むなど,同(おな)じ時間(じかん)に同(おな)じサイクルを
繰(く)り返(かえ)すことで,脳(のう)に眠(ねむ)たくなるサイクルが
できます。
2.ねむる2時間前(じかんまえ)までにはテレビやスマートフォン・
ゲームの使用(しよう)はやめましょう
夜遅(よるおそ)くに強(つよ)い光(ひかり)を,しかも目(め)と
近(ちか)い距離(きょり)で浴(あ)びることによって,ねむりを
促(うなが)すメラトニンというホルモンの分泌(ぶんぴつ)がさ
またげられてしまいます。体内時計(たいないどけい)のリズム
が後(うし)ろにずれて,寝(ね)つきにくくなってしまうのです。
はじめはすぐにねむることができなくても,毎日(まいにち)続(つづ)けてみましょう。寝転(ねころ)がって,明日(あした)やりたいことを思(おも)い浮(う)かべながら,目(め)を閉(と)じてみましょう。
明日(あした)もいい日(ひ)でありますように。
<参考・引用:「早寝早起き朝ごはん」全国協議会HP>