学校日記

【3年生】高倉の達人

公開日
2019/12/02
更新日
2019/12/02

学校の様子

 11月27日(水)に,総合的な学習の時間で「高倉の達人」の学習を行いました。
 スマイル21プラン委員会の「人・まち部会」のご協力で,地域の4名の達人の方にご来校いただき,お話を聞かせていただきました。
 「染色補正の達人」には,「落とす」「ぬく」「はめる」という3つの技術をご披露いただきました。子どもたちはその繊細な仕事に感心し,「すごい!」「細かい作業で自分には無理そうだな。」と様々な反応を見せていました。
 「畳の達人」には,畳をつくるときに使用する道具や職人の技を見せて頂きました。畳がい草を編んだり結んだりして作られていることや,糸がほどけないような結び方を考えるなど,たくさんの知恵や工夫を見せていただき,子どもたちは驚きの声を上げていました。
 「川魚の達人」には,お店でどのような魚を取り扱っているか,主な川魚の調理の仕方,関東と関西での文化の違いなどを教えていただきました。また,教室にウナギとドジョウをもってきていただき,触らせてもらいました。「ヌルヌルしていてつかめない!」と大興奮の様子でした。
 「祇園祭 鷹山の達人」には,3名の方にお越しいただき,祇園祭の歴史や鷹山について教えていただきました。お囃子に使う鉦や太鼓の演奏も実演していただきました。

 今後は,地域の達人のお話を聞きに行ったり,資料などを使ってまとめたりといった活動を通して,高倉の伝統や文化について調べ学習を進めていきます。お越しいただいた達人の皆さま,スマイル「人・まち部会」の皆さま,ご協力,本当にありがとうございました。