学校日記

京鹿の子絞(5年)2

公開日
2019/03/04
更新日
2019/03/04

5年生

ここでは京都の伝統工芸,京鹿の子絞での体験を紹介します。
 京鹿の子絞は白い布に糸でもようをつけ,それをつまようじにしぼりつけて,美しい模様がつくようにします。その布を色がつく薬の入った鍋で煮立てます。煮立て終わり,絞っていた糸をほどくと美しい模様が浮かび上がります。僕たちはそれぞれ,赤・緑・青の色を付けて,美しい京鹿の子絞を仕上げることができました。
 京鹿の子絞は,簡単そうに見えて作業がとても難しく,ぼくたちが作ると時間がかかります。
 しかし,出来上がったらとても美しく,機械では作れないものだと感じました。
人間の手で作るからこそ機械では作れない温かみの伝わるものが作れるところが魅力だと思いました。