きずなコンサート 5年6年
- 公開日
- 2018/05/26
- 更新日
- 2018/05/26
学校の様子
このコンサートは、東日本大震災のつなみで残された廃材からヴァイオリンドクターの中澤宗幸氏が制作されたヴァイオリンを使ったコンサートです。まず初めに、中澤宗幸さんから、ヴァイオリンの構造についてのお話がありました。そしてつなみバイオリンがどのようにして作られたのかやこのヴァイオリンの表板と裏板の響きをつなぐ大事な部品である「魂柱」には、陸前高田の「奇跡の一本松」が使われていること等を教えてもらいました。そのあと、ヴァイオリニストのeRikaさんとピアニストの鈴木さんによるコンサートが行われました。子ども達は、様々な人の想いのこもった「つなみヴァイオリン」の音色に耳をすませ、聞き入っていました。コンサートとのなかで、震災応援歌である「花は咲く」を合唱したりもしました。震災で起きたことを風化させずに世代を超えて語りつないでいたいという想いをしっかりともってくれたようでした。