学校日記

6年 社会科

公開日
2018/10/09
更新日
2018/10/09

校長室から

10月5日(金)

 今日は,昨日に引き続き,6年で研究授業が行われました。
 
 社会科「町人の文化と新しい学問」です。
 幕末になり,幕府の影響力が少しずつ弱くなったり,オランダなどの外国から新しい文化が入ってきたりしていた時代に諸藩の財政が苦しくなってきます。そこで,ある藩では「倹約お触れ書」が出されるのですが,百姓や町人とは別に身分上きびしく差別された人々にはそのほかに「別段お触書」が出されます。この「別段お触書」をめぐる出来事(渋染一揆)について学習しました。

 みんなまなび(グループ学習)のあとの交流では,「みんなが平等に生きていくために,命をかけて強訴したのではないか」「自分の意思をつらぬかないといけない」などの,意見が出ていました。

 私たちの生活の中で,「人として平等に生きているか」を問われる場面が多くあります。自分で判断し,よりよい選択ができるようになっていきたいものです。