学校日記

第3回校内授業研究会

公開日
2015/06/25
更新日
2015/06/25

研究

 6月25日(木)5校時に第3回校内授業研究会を2年ろ組で行いました。単元は「しちくはっけん大はっけん」 〜はるからなつ〜 で,20時間扱いの大きな単元です。研究授業で予定されている時間は指導計画の18時間目で「むかう」の学習段階10時間目になります。
 本時の目標は「『しちくたんけんたい!』でみつけたことを友だちと伝え合うことで,自分の調べたことと比べて同じことや違うことを考え,町のよさに気づくことができる。」です。
 子どもたちは「しちくたんけんたい」で調べたことや分かったことを友達に紹介します。今回は児童机を教室内に円形に配置し,二人組のぺアが向き合い,「話す側」「聞く側」の役割を明確にして意見交流を行いました。「聞くポイント」は「はじめて知ったこと」「びっくりしたこと」「自分が調べたこととおなじこと違うこと」の3つに気をつけることです。時間は5分間です。子どもたちは話す相手が変わると話し方も変えて,工夫していきました。 
 そして,友達から紹介してもらったことをきいて思ったこと感じたこと考えたことを発表し全体で意見を交流し合いました。最後に今日の学習を振り返って「しちくのいいところカード」に記入します。
 授業後の研究協議では,2つの分科会に分かれ,発表の時のペープサートやチラシ,模型などの効果や自分と友達の意見を比べることが有効であったかなどについて,協議が進められました。
 指導助言の京都市教育委員会カリキュラム開発支援センター専門主事斎田賢一先生からは,生活科における目標・内容・単元構想や指導計画等,教科書・指導計画の改訂を踏まえて基本的なことを教えていただきました。そして授業の様子を振り返り一人一人の子どもたちの学びの様子を具体的に示していただき,プレゼン資料を活用され,本校の取組の方向性や内容に即した丁寧な指導助言をいただきました。