学校日記

多文化理解〜韓国・朝鮮の文化に触れよう〜

公開日
2015/01/23
更新日
2015/01/23

学校の様子

 今,日本には様々な国籍の人が住んでいます。
様々な情報が溢れる社会で,テレビやネットの情報だけをもとに判断をしてしまい,誰かの人権を傷つけてしまうこともあります。様々な国籍の人々と共に共生していくために,子どもたちは正しく理解し,判断をする力が必要です。正しく理解し,判断するには,自分の目で見て,自分の肌で触れて,自分の耳で聴いて体験することがとても大切だと考えています。

また,楽しい出会いをすることも子どもたちが成長し,社会に出ていく中でとても大切なことです。以前に紹介させて頂いた『ユーアイ・スクエア』『民族の文化にふれる集い』も外国の文化・人に出会う絶好の機会なのです。

 たいよう学級では,子どもたちが外国の文化と触れる機会として『韓国・朝鮮』に焦点を当てて『韓国・朝鮮』の伝統的なお面「タル」づくりをすることにしました。今日はその土台作りに取り組みました。

 まずは,風船を膨らませます。お腹に力を入れて「ふーっ!!」次に,ふくらんだ風船に新聞紙を貼っていきます。どんどん重ねてぶあつくしていき,最後に和紙を貼って乾燥をさせます。乾いたタルに色をつけて完成です。タルは暗い外でも表情やお面の顔が見えるように鮮やかな色で塗られることが多いそうです。そんな色づけ作業は,1月30日(金)の人権参観・懇談で保護者のみなさまに観ていただければと考えています。

 お忙しい中ですが,30日はぜひ参観していただければと思います。また,参観後の懇談も参加していただければ幸いです。