若手中堅教員実践道場授業研究会
- 公開日
- 2014/10/28
- 更新日
- 2014/10/28
研究
10月28日(火)3校時,紫竹小学校若手中堅教員実践道場の今年度二回目の授業研究会を行いました。
5年い組で算数「平均とその利用」8時間扱いの1時間目を平松教諭と平野教諭のTTで行いました。
三つのガラスのコップに入ったグレープフルーツジュース,それぞれ搾り取った量が違います。子どもたちに平等に分けるためにはどうしなければいけないかを考えて,違う数量のものを同じ量にならしていく方法について考えていきます。
小さなガラスコップに入れた3つの違った量のものを人数分用意し,一人一人操作しながら考えを白紙のプリントに書いていきます。(このプリントは板書で提示しながら説明をするのでネームペンで大きく書きます)考えにくい場合のヒントカードも用意しています。(ヒントカードは3つの量がはっきりわかるようにマス目で示されています)
子どもたちが考えた方法は,多い方から少ない方へ分けていくという方法と,三つの量を一つに合わせてから三つに分けるという方法です。
後半で,3つのジュースの量が210ミリリットル,200ミリリットル,250ミリリットルであることを示し,操作して考えた方法に基づき,1個のグレープフルーツからとれるおよその量を割り出す,立式をし答えを求めていきます。
発表した児童は,考えていた方法に基づき,それぞれ異なった式を立てて答えを求めることできました。
導入で活動をたくさん盛り込んだ授業が進められ,今後の単元での学習展開がとても楽しみです。