学校日記

研究授業(5年)

公開日
2013/11/07
更新日
2013/11/07

研究

10月17日,5年生で校内授業研究が行われました。

「漁業のさかんな静岡県」という社会科の単元です。

「なぜ,日本の漁業の生産が減っているのだろう」

という学習課題で授業が行われました。

高学年では,資料活用能力を育て,そこから根拠を明確にして表現する力を育成することをテーマにし,授業で「書く活動」「話し合う活動」を学習活動に積極的に取り入れた研究を進めています。

遠洋・沿岸・沖合などの漁業の生産量のグラフから,生産が減っているということを読み取ったあと,なぜ減ったのかを子どもたちは予想しました。その予想を検証するために,どのような資料が必要かを考え,それぞれが立てた予想に合う資料から原因を探っていきました。子どもたちは,長期宿泊で若狭に行ってきたばかりなので,水産業に興味をもって取り組んでいました。

事後研では,資料提示の数やその内容なども話題になりました。また,ノートがしっかり書けていることや,自分の考えをしっかりと書けている子が多かった事なども話題にあがりました。

資料の読み取りについては,練習としての読み取りを何度もさせ,よりよい意見を児童に考えさせることが大切だと指導助言をいただきました。また,指導者としてどうすれば魅力的な水産業になるのかをどれだけ教師がもっているかも大事だと助言をいただきました。