5月憲法月間にちなんだ朝会での話
- 公開日
- 2013/05/01
- 更新日
- 2013/05/01
学校での行事や様子
5月3日は憲法記念日。5月は憲法月間でもあります。そこで、今日の朝会では、日本国憲法の3原則を話し、特に「基本的人権の尊重」を取り上げました。
憲法は、いろいろな決まりごとの中でも一番大事なものであること。学校やおうちでも決まりや約束事があること。特に、4月には、各学年・各学級では、目標を決めます。その目標を達成することを大事にしてほしいと話しました。
どの学級でも、自分も友だちも大切にすることを目標にあげています。これは、子どもたちが、「どんな学年や学級にしていきたいか」を話し合って決めたものです。自分たちが決めたのですから、たんに教室の前に掲示してあるだけでは、飾り物にすぎず、本気で目標や約束を達成したり、守ったりする意志や行動が伴わないといけません。
着任してひと月ですが、大宮校の子どもたちのすてきなところをたくさん見つけました。朝会でも子どもたちみんなに紹介しました。例えば、「元気に挨拶ができるところ」です。人と人を結びつける、絆をふかめてくれる短くともすてきな言葉。それが「あいさつ」です。挨拶が元気よくできる子どもは、明るく人と共に生きていく力があります。
大宮校の多くの子どもたちが、朝から気持ちのよい挨拶をしてくれます。
ただ、残念な面もあります。子どもたちにも話しましたが、スリッパを揃えられなかったり、傘立てに傘を突っ込んでいたり。次に使う人のことを考えられないなど、自分以外の人のことに思いを馳せられない姿もあります。
今年度、「想像と創造」をキーワードに授業研究に取り組みますが、学校生活全般の中でも大事にしたい言葉だと思います。
子どもたちだけではなく、私たち大人も、自分以外のだれかへ思いを想像し、言動を創造していきたいと思います。子どもは、大人をみて育っていくのだと改めて気を引き締めました。
みんなが大切にされる、大切にする、そして「笑顔があふれる大宮校」を、子どもたちと共に創り上げていきたいです。