『匠に学ぶ』
- 公開日
- 2010/05/21
- 更新日
- 2010/05/21
学校のようす
6年生が「総合的な学習の時間」に『匠に学ぼう〜伝統文化の秘密〜』というテーマで京都に伝わる伝統文化の学習を進めています。
子どもたちにとって『伝統文化』と一言で言っても,その実態はつかみにくい状況にあります。しかしながら,京都には日本が世界に誇るべき伝統的なものがたくさんあります。
この元町学区には,能,華道,友禅や水引…などに携わっておられる方々がおられます。このような地域の方々のご協力を得ながら,子どもたちは,伝統文化に実際にふれ,感じ,学び,自ら取組むことで,伝統的なものの歴史やその重さ,すばらしさを実感することができると思います。また,伝統文化にふれたことをきっかけとして,自分たちの暮らす京都,ひいては『元町学区』を誇れるようになり,地域を愛する,郷土愛も芽生えてくるであろうと思います。
京都にたくさんある伝統産業や伝統文化の中から,『京友禅』に興味を持ち,『京友禅』について学習していくことになりました。そこで,まず,京都伝統産業ふれあい会館で,摺型友禅染を体験しました。『世界に一つだけの素敵なハンカチ』ができあがりました。
「いつから…?」「どうやって…?」・・・など,疑問や知りたいことが膨れ上がってきます。
元町学区にも『手描き友禅』に従事されている友禅師の先生がおられたはずです。「友禅染の世界」がどんどん広がっていきます。
今後,この学習がどんな展開になっていくか楽しみです!