学校日記

続・子ども先生 熱中症編

公開日
2014/07/07
更新日
2014/07/07

保健の部屋

熱中症とは,熱に中る(あたる)という意味で,
暑熱環境によって生じる障害の総称です。
正しい知識があれば,予防することができます。

そこで,6月下旬の身体計測時に熱中症の勉強をしました。
クラスみんなで「○○先生〜!」と呼ぶと,
赤いもっちーうちわとスポーツドリンクを持った白衣姿の子ども先生が登場。
熱中症の熱疲労を演じるところからはじまり,
今までの総復習をしました。(保健だより7月号参照)

まず,普段どれくらい汗をかいているのかペットボトルを使い確認。
「熱中症クイズ5問」ではなぜそう思うのか根拠を考え,
熱中症になりやすい条件をおさえ,
症状と応急手当について,軽度・中等度・重度の流れにそって学習。
効果的に体を冷やす方法として,「元町元気さん」の体に保冷剤をあて,
大きい血管がポイントになることを復習。
子ども達が今までに学んだ知識や経験を
主体的にとらえようとしている様子がたくさんみられました。

1年生は,今回初めて子ども先生に挑戦してくれました。
とても大きな声で堂々とした姿が印象的でした。
その後,1年生の教室では中間休み後に,「水分補給しぃ〜やぁ〜!」
と子ども先生が自発的にクラスみんなへ声かけする様子もみられたそうです。
…さすが元町っ子!すばらしい。

これからも「熱中症」について正しく理解し,
予防行動につながる一歩になればと思います。